ニセコの夏を変えた
NAC、Niseko Adventure Centre(ニセコアドベンチャーセンター)はニセコを代表するアドベンチャーカンパニー。夏はラフティングなど川のアクティビティをはじめトレッキングやマウンテンバイクなど山のアクティビティも充実し、冬はスキーのレッスンなど、ニセコの自然を遊び尽くしている会社だ。
今では当たり前のようになっている「トレイルラン」という言葉をレースの名前に使いはじめたのもNACが日本で最初と言われている。
30年前に代表のロス・フィンドレーさんと陽子さんの夫婦でスタートし、冬のスキーのイメージが強かったニセコに夏の賑わいをつくり、「ニセコの夏を変えた」と言われ、以来NACはニセコの顔となっている。

パイオニア
現在、山や川のガイド、冬のバックカントリーガイドなどニセコ自然の中で活躍する人のほとんどはNACを通ってきたといっても過言ではない。スキーやスノーボードが好きでニセコに移住したけど仕事はホテルやスキー場しかなく、夏は別の場所で稼ぎに行くしかなかった時代に、「遊びが仕事になる」というスタイルをつくった。
創業時のNACで働く人たちは北海道中の川や山の開拓からはじまった。
今のようにインターネットで簡単に手に入る情報はなく、地図と睨めっこし、時に命の危険に晒されながらも遊べるフィールドを探求し、開拓してきた。

NACの精神を受け継ぐ
今回NACが30周年を記念するにあたってコーヒーバッグを製作させていただきました。
中に入っているブレンドコーヒーはSPROUTの定番ブレンド「Niseko Haute Route」。
ニセコの山々を縦走する意味を持つ名で、アドベンチャーとパイオニアというNACのイメージにしっくりくる。
そして、コーヒーを焙煎したのはSPROUTのロースターでNAC創業者の長男サム。
幼い頃からNACの周りを走りまわり誰よりも、というよりも、リアルにNACの血が流れている。

「楽しみしてね!」
アドベンチャーもパイオニアも、挑戦する気持ちがあるからこその言葉。
30周年記念のコーヒーバッグをつくらせていただいたのは、その気持ちを忘れないようにというNACからのメッセージなのかもしれない。
これからもNACの背中を追いかけ、ニセコの象徴ともいえる「楽しみしてね!」の精神をつないでいきたい。
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Yoshi
Sproutのオーナー
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