山から海へ、海から山へ

海も山もつながっていました
海を潜ることも、山を歩き走ることも、川を漕ぐことも、
やっていることは同じことなんだということ
そして自然に大きな力をもらっているということ
自分たちができることで自然に返さなくてはいけないということ

得たことが多すぎて大きすぎて、気持ちの整理ができず、言葉として残すことが難しい状態ですが、
きれいな自然に出会ったこと、長い距離と時間走り続けたことで、新しい考え方や価値観を知ることができたのは確かです。
少しずつ、変わっていくことで示していきたいと思います。